松戸市で病院、メンタルクリニック、心療内科、鍼灸でも治らない【自律神経失調症の予防と対策】

自律神経失調症について

自律神経失調症では、特に原因が思いあたらないのに筋肉や関節の痛みからさまざまな症状が現れます。

病院で検査を受けても「特に異常は見つかりません」という診断となって、特定の病名を伝えられることもなく「自律神経失調症でしょう」と言われ薬だけを処方されることも珍しくありません。

自律神経は交感神経と副交感神経でできており、交感神経と副交感神経の安定したバランスにより常に体の機能を保っています。

しかし、何らかの原因でバランスが乱れてしまうと、痛い、だるい、頭痛、めまい、動機がするなどからだのあちこちに症状をきたすのです。

自律神経失調症の症状

自律神経失調症は“病名”というより「自律神経の乱れが原因となって、なにかしら体の不調を感じている」といった“体の状態”をあらわしています。

肩コリ、冷え性、疲れがとれない、といった症状も自律神経の乱れが原因。つまりは「症状の度合いが軽いか重いか」の違いだと思います。

例えば以下のような症状が出るのが一般的と言われています。

自律神経失調症の症状①疲労感が取れない、体がだるい

毎日の疲れが取れず、朝起き上がっても気分がパッとしない。

自律神経失調症の症状の中でも一番目に出やすい症状がこれらです。

自律神経失調症になるほとんどの方がこれらを「ちょっとした疲れが溜まったかな?」程度に思いそのまま放置してしまった結果、症状が悪化してしまったというケースは珍しくありません。

体の疲れが取れない=体を回復させる機能が弱まっている証拠です。

もし1ヶ月以上にわたり疲労感が取れない状態が続くようでしたら注意が必要です。

自律神経失調症の症状②筋肉や関節が痛い

疲れがとない状態が長く続くと、次に筋肉や関節の痛みが出てくるケースが多いです。

とくに首から背中にかけてコリや痛みを感じやすくなるのが特徴です。

症状が強いと息苦しさを感じることもあります。

中には股関節や膝の調子が悪くなったりすることもしばしばあります。

自律神経失調症の症状③息苦しい

呼吸が早くなって息苦しさを感じたり、寝るときに酸欠感や息が吸いこめないような苦しさを感じるもの。

特に精神的な緊張や不安感が原因のようです。

自律神経失調症の症状④動悸、息切れ

激しい運動をしていないし興奮しているわけでもないのに、動悸、息切れ、血圧が上がる、胸に圧迫感を感じるというもの。

ストレスで交感神経が緊張して脈拍が早くなることが原因です。

自律神経失調症の症状⑤微熱が続く

特に女性に多く、とくに生理前でもないのに37度前後の微熱が続いたりします。

自律神経失調症の症状⑥めまい、体がふらつく

立ち上がった瞬間に気が遠くなる、歩いていてもフワフワします。交感神経優位時には筋肉が緊張して脳への血流が制限されます。

それが内耳の機能低下を引き起こしてめまいやふらつきが起こると考えられます。

自律神経失調症の症状⑦偏頭痛

頭をしめつけられるような頭痛や、肩や首のコリをともなう頭痛が出ます。

朝の起床時や疲労がたまる夕方頃に出るパターンなどがあります。

自律神経失調症の症状⑧耳鳴り

キーンという耳鳴り、音が聞こえにくい、耳にものが詰まっているようではっきり聞こえずにぼんやり聴こえる、など。

自律神経失調症の症状⑨顔のほてり、手足の冷え

手足は冷えているのに顔だけはほてりを感じる、といった「冷えのぼせ」が起きることもあります。

冷え性よりも冷えを強く感じるケースが多く、月経痛の激しい女性、不妊症、更年期の女性に多い傾向があります。

自律神経失調症の症状①⓪不眠症

寝つきが悪い、眠りが浅い、夜中によく目を覚ます、寝不足で昼間に眠くなる、など。

運動などで疲れていてもなかなか眠れないのが自律神経失調症からくる不眠の特徴です。

自律神経失調症の症状①①食欲不振

食べる気がしない、食べると吐き気がする、食後にムカムカする、という症状が出ます。

長期的に続くと体重が減少します。

自律神経失調症の症状①②便秘、下痢

胃腸のはたらきも自律神経が支配しているので、ストレスや緊張が続くと便秘や下痢が続くようになります。

慢性的に強いストレスが続くと便秘や下痢をくりかえす症状があらわれます。

自律神経失調症の症状①③手・足のしびれ

手足の肌の感覚が鈍くなって、常にビリビリとしてる感じがあります。

しびれは正座を長くしたときの感じに似ています。

ずっと電気が流れているように感じる場合もあります。

自律神経失調症の症状①④精神面の症状

☑️やる気がなくなる

☑️何をする気にもなれない

☑️ささいなことに強い不安を感じる

☑️なんとなく気分が晴れない

☑️感情の起伏が激しい、すぐカッとなる、すぐ涙ぐむ

☑️あせり(焦燥感)や疎外感を感じる

☑️なんとなく落ち込んだ気分になる

自律神経失調症になりやすい人の特徴①生まれつき

自律神経失調症になりやすい体質の人とは、生まれつき虚弱である、疲れやすい、低血圧である、また、極端に寝起きが悪い、乗り物酔いをしやすい、赤ちゃんの時に吐き戻しが多かった人などもあげられます。


女性は、生理不順やPMSの人にもみられます。

自律神経失調症になりやすい人の特徴②性格

性格面では完璧主義、ネガティブ思考、几帳面、人の評価を気にしてしまう、頼みごとが断れない人などが挙げられます。

自律神経失調症になりやすい人の特徴③性別

女性は更年期に差し掛かるとホルモンバランスが大きく変化します。

女性ホルモンの乱れにより、自律神経のバランスも大きく変化するのです。

自律神経失調症チェック

☑️日々疲れを感じている。

☑️毎日違う場所が痛む

☑️めまいや耳鳴りのするときが多い。

☑️または立ちくらみをよく起こす。

☑️胸が締め付けられる感じがする。

☑️または胸がザワザワする感じが時々ある。

☑️心臓がいきなり早くなったりする。

☑️息苦しくなるときがある。

☑️夏でも手足か冷えるときがある。

☑️胃の調子が悪いときが多い。

☑️よく下痢や便秘をする。

☑️肩こりや腰痛がなかなか治らない。

☑️手足がダルイ時が多い。

☑️顔だけ汗をかく。または手足だけ汗をかく。

☑️朝、起きる時に疲労を感じる。

☑️気候の変化に弱い。

☑️やけにまぶしく感じる時がある。

☑️寝ても寝ても寝たりない。

☑️怖い夢をよく見る、または金縛りにあう

☑️風邪でもないのに咳がよく出る。

☑️食べ物を飲み込みつらい時かある、喉に違和感がある。呂律が回らない時がある。

0−1個 大丈夫!

2−3個 少し自律神経に負担が掛かっているかもしれません。

4−6個 自律神経失調症になりかけているかもしれません。

7個以上 すぐに休養を取り、できるだけ早く治療を開始しましょう。

自律神経失調症の原因

自律神経失調症の原因は「ストレス」です。

精神的なストレスから肉体的なストレス、あるいは環境ストレスなどさまざまありますが、どれも自律神経のバランスを乱す原因になってきます。

逆を言えばストレスをうまく排除、あるいは対処することができるようになれば自分で改善することも十分可能です。

普段の生活の中で自分は何にストレスを感じているのか観察して自分自身を知ることが大事になってきます。

自律神経失調症の原因①過度なストレス

現代社会は「人間関係」「仕事のプレッシャー」などの悩みは、昔のそれよりも大きくなっているといわれています。

また、「不安による精神的なストレス、過労、事故、怪我」、さらには「音、光、温度」なども身体的なストレスとなっているそうです。



これらが自律神経の乱れの主な原因と言われています。

このようにストレス原因は数多く存在しています。

そのストレスが自律神経のバランスが崩れてしまうのです。

自律神経失調症の原因②生活習慣の乱れ

食事や睡眠などの不摂生などをしていると体内のバランスや生体リズムが乱れてしまい自律神経のバランスが乱れる原因になります。

私たちの体には体内時計というものがあるといわれています。

なので一定のリズムに沿って体は動いていることになります。



そうであるにもかかわらず、「慢性的な寝不足や昼夜逆転」「不規則な食生活」など不摂生を続けているとおのずと体内時計、生体リズムが狂ってしまい、自律神経のバランスが乱れる原因となるのです。

自律神経失調症の原因③ホルモンバランスの乱れ

自立神経失調症は出産や月経、妊娠など女性特有なホルモンバランスの乱れや、男女ともに発症する場合がある更年期障害などにより発生するといわれています。



更年期障害は女性特有の障害とはいえません。

まれに男性でも障害に悩まされるケースもあると聞きます。

これが進行しすぎると精神的な病にもなってしまいます。

自律神経失調症の対策

まずは生活習慣を見直すことが一番大事になってきます。

その上で過度なストレスや悩みを抱えているのならば早期解決できることが望ましいです。

それ以外にもモノの考え方、捉え方によって自身のココロをうまくコントロールしていけるようになっても自律神経失調症を克服することができます。

自律神経失調症の対策①定期的な運動を心がける

無理のない有酸素運動が自律神経失調症の症状を改善してくれます。

いきなり多くの時間をやらず、必ず長期的に継続ができる範囲内の運動を心がけてやっていきましょう。

どうしても習慣的にやることができない場合は1分でもいいのでそこからスタートして徐々に運動量を増やしていければ大丈夫です。

自律神経失調症の対策②その日のストレスをできるだけ翌日に持ち越さない

1日のストレスはその日のうちに発散しておくことにしましょう。

あなたが1日を終え、ベットに入る前に嫌な気持ちを感じたら、まずはストレスを取り除きます。

瞑想して頭のなかの嫌な気持ちを忘れます。日中たくさん脳を動かしているので何も考えないことは重要です。

自然に眠りに入れなければ、まだストレスが発散されていませんので瞑想から行ってみましょう。

自律神経失調症の対策③深い安眠ができる環境を整える

睡眠の1時間前には部屋の明かりを落とし、リラックスした状態で身体を休めましょう。

睡眠はリズムがとても大事になります。

毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝ることが質の良い睡眠を確保するコツです。

注意することは休日に限り長くダラダラと布団の中にいることは避けましょう。

本来は交換神経が優位になっていなくてはならない時間帯にダラダラして副交感神経が優位になってしまうと、せっかくお昼頃に起き上がっても体が目覚めてくれず倦怠感だけが残ってしまいます。

自律神経失調症の対策④ネガティブ思考をポジティブ思考に変えていく

嫌なことがあったり問題や面倒事がおきると人はネガティブな思考になりやすいです。

しかし人によっては同じ出来でもどん底まで気持ちが落ち込む人もいれば、軽く流すことも出来る人がいます。

当然この場合は後者の人の方がストレスを感じにくいでしょう。

全ての嫌なことをポジティブに変えていくことは無理でしょうが、考え方、捉え方というのを変えるだけで人は人生までも変えてしまう力があります。

もしあなたがいつも怒ったような顔をしてすぐイライラしてしまったらり、いつもクヨクヨしながら下と向いて歩いているような性格なら、徐々に変えて行った方がストレスを感じずに楽しく日常生活を送れるかと思います。

まとめ

自律神経失調症といっても様々な種類があり、治療方法もたくさんあります。

どれをどう選べば確実に自律神経失調症が改善するのか?

それは、自律神経失調症の原因から施術しなければいけません。

自律神経失調症の原因は人によって違います。

股関節が原因の人もいれば、内臓が原因の人もいます。

当院では自律神経失調症の根本的な原因を突き止めて、確実に改善していきます。

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