首痛ってどんな症状?

首痛ってどんな症状?

松戸 整体 首痛

首痛について

人間の頭の重さは5~7キログラムとされており、その頭部を支える首は、前後左右旋回など背骨の中でも最も動きの柔軟な部位となります。この為、筋肉や筋に炎症(腫れ、熱間、痛み等)を起こしやすく、身体のバランスが崩れてもまっさきに影響のでやすい部位です。

首痛の症状

首に痛みがあると頭・首・肩・背中のあたりに感じる痛みや重さ、肩周りがこるなどの症状が出るようになります。症状が進行すると頭痛やめまい、吐き気、あるいは自律神経失調症に似た症状も出る場合もあります。首痛を放置すると頚椎ヘルニアなどで腕や手に痺れを感じるようになったり、重篤な場合は下半身にも痺れを発症するときもあります。疲れた溜まったから首が痛いんだとあまり軽く見ていると

首痛に似た症状について

)ストレートネック
背骨はS字にカーブしていて頚椎は通常30°~40°であるが、ストレートネックの場合は頚椎の角度が30°以下の状態をいいます。頚椎のカーブがなくなりストレートネックになると慢性的な 頭痛・首の痛み・肩こりの原因になり病院でレントゲンやMRIを撮ると正常よりも首がまっすぐになっています、という説明を受けることになります。

)頸肩腕症候群
いわゆる「肩こり」になります。
人間の頭部の重さは5kg~7kgあり、背骨の上にバランスをとって乗っています。このバランスを支えているのが、首から肩甲骨のあたりにつながる僧帽筋です。通常、頭部の重みは背骨のS字カーブや、頸椎のあいだの椎間板がクッションになってうまく分散し、身体の一部に負担がかからないようにしています。しかし、長時間、悪い姿勢や無理な姿勢を続けると、筋肉に負担が集中し、疲労してしまうのです。

)頸椎すべり症
すべり症というのは背骨(脊椎)の椎骨のどれかが前後左右どちらかの方向にずれてしまう病気で、腰に起きれば腰椎すべり症、首の場合は頸椎すべり症となります。
すべり症になるにはいくつかの原因があり、そのひとつが分離症です。これは、椎骨にあるさまざまな突起、具体的には上関節突起、横突起、棘突起などの出っぱりになんらかの無理な力が加わって「ひび」が入り、ずれてしまうことで、ヘルニアと同じようにその部分が神経に触れると痛みます。そして突起のずれによって椎骨どうしのかみあわせが緩み、横に動いてしまうのがすべり症であり、これによってさらに症状は悪化することがあるのです。したがって、頸椎すべり症も頸椎分離症も、基本的には同じ病気です。
すべり症はほとんどの場合、腰(腰椎)で起きる病気ですが、骨の構造や力のかかり具合が似ている首にも及ぶことがあります。頸部脊柱管狭窄症や変形性頸椎症も含め、椎間板ヘルニアを併発している可能性があり「腰に起きる病気は首にも起きることがある」と思っていてください。

)変形性頚椎症(頚部脊椎症、頚椎症)
椎間板の老化現象で、年齢とともに誰でも変形します。変形があっても必ずしも痛いわけではありません。無症状のまま一生を終える人も多いです。年齢とともに次第に悪化するケースが多いです。
椎間板の老化によって椎間板が潰れて、椎骨の椎間板付着部の椎体から骨が出っ張って棘ができ(骨棘)神経を刺激する。
症状はさまざまです。 頚(首)~肩の痛み、肩こり。
頚(首)を後ろに反らすと症状は悪化します。無症状の人もいます。
骨棘が神経を圧迫する=神経根症(頚椎症性神経根症) 
骨棘が脊髄を圧迫する=脊髄症(頚椎症性脊髄症)

)頚椎後縦靱帯骨化症
頸椎を補強している靭帯組織のうち椎体後方、すなわち脊髄(せきずい)の前方に位置する後縦靭帯が骨組織になり、肥厚してくる病気です。
 骨化した靭帯は、頸椎の可動性を減少させながら脊柱管(せきちゅうかん)内で脊髄を徐々に圧迫し、麻痺症状を引き起こします。日本で最初に報告された疾患であり、治療法も主に日本で発達してきました。 とくに中高年の男性に多くみられます。糖尿病を合併している人が多い傾向にあります。

)胸郭出口症候群
胸郭出口症候群とは、鎖骨や肋骨周辺の筋肉が血管や神経の通り道を圧迫し、肩甲骨周辺や腕・手指にしびれやだるさ、痛み等の症状を起します。酷くなると筋力や握力の低下、特定姿勢時だけに症状が悪化し、生活や仕事に支障をきたします。
首や肩・腕を特定の位置にすると、肩甲骨周辺や腕・手指にしびれやだるさ、痛みなどが現れます。

首痛の原因

首を痛める原因は様々であり、筋肉の衰えや老化による椎間板や椎骨の変性などが代表的だったので発症年齢も高かったです。しかし最近ではそうではなくなり若い年齢層にも多くなってきています。その原因とされているのが長時間にわたるパソコン作業やスマフォ依存性などです。常に首を前かがみにして作業している時間が圧倒的に増えたことが要因とされています。
それ以外では過剰な精神的ストレスや自律神経の乱れなどでも首痛は起こる可能性があります。

・パソコンやスマートフォンの長時間の使用
・長時間の同じ姿勢をとる
・寝違え
・疲労が溜まっている
・老化による椎間板や椎骨などの変性
・筋肉の衰え
・ストレートネックや猫背、反り腰になっている
・冷え症
・精神的ストレス、身体的ストレス、社会的ストレスなど
・交通事故のむち打ち

首痛を予防するには

)姿勢に気をつける
背筋をのばして、アゴをひく。正しい姿勢を保つことで、ヘルニアの発症も抑えることができます。
長時間パソコンに向かう仕事の方は、猫背になりがちです。家事をするのにも洗濯物や料理、掃除なども首を反ってしまい負担がかかってしまう場合があります。
常に姿勢を意識し、体に負担をかけないことが、頸椎椎間板ヘルニアの一番の予防法と言えるでしょう。

)自分に合った枕を選ぶ
頚椎に負担のかからない姿勢を心がけることが大切です。
そこで重要になってくるのが枕選びです。ポイントとしては「自分の首に沿った形の枕を選ぶ」ことです。まずは高さが問題になります。他には枕の材質もさまざまあります。枕の形ができるだけ崩れにくものを使った方がいいので柔らかい材質を使っている人は少しだけ固めのものを使ってみてもいいかもしれません。
実は枕はレンタルすることも可能なので、いくつか試してみて自分にあったものを選ぶもの手です。
次に、眠る姿勢です。ここでもっとも気をつけなければならない姿勢がうつぶせで寝ることです。うつぶせ寝は、腰付近の背骨が極端に反り返っている状態であるだけでなく、顔を左右どちらかに向けているので、首に大きな負担をかけてしますので最も注意しなくてはいけません。

)半身浴をして血行を促進させる
半身浴には、筋肉を温めてコリをほぐし、血行を良くする働きがあります。その他にも自律神経を整える作用もあるので体の緊張をほぐすにはもってこいです。あとは首にタオルをかけて冷えないように温めてあげるのもいいでしょう。

)ストレッチをする
①肩~首にかけて伸ばす
1、頭を覆うように手を耳の後ろあたりに宛、頭を斜め前に軽く傾けてとめる
2、下げている方の手首を軽く曲げて、手のひらを真下の方向に肩甲骨ごと腕を下ろす
3、胸を突き出して首の付け根の後ろ側が伸びていると感じたら20秒間ストレッチしていく
4、反対側も同じようにやる
左右をやったら今度はくびを斜め後ろに傾けて同じようにストレッチしてみましょう。これで首から肩にかけてストレッチができるので筋肉がほぐれて血行がよくなります。

②胸を伸ばしていく
1、壁の横にたち、片方の肘を90°に曲げ肩の高さまで上げて壁に腕を当てる。
2、足は動かさずに上げた腕と逆方向に状態をひねる
3、胸の筋肉がストレッチされるのを感じながら30秒~40秒キープする
4、反対側も同じようにストレッチする
胸の筋肉が硬くなると肩周りを前方に巻き込んでしまい猫背の原因になってしまいます。猫背の姿勢でいると首が前傾してしまうのでストレートネックに繋がってしまうというわけです。しっかりと胸の筋肉を伸ばしていくと姿勢が良くなるのが感じられるかと思います。

首痛の人が注意しなければならない4つのポイント

)長時間のパソコンやデスクワーク
パソコンやデスクワーク時は必ず顎が前に出て猫背になりがちです。これは最も頚椎に負担がかかってしまう姿勢です。とくにスマートフォンは画面が小さくつい顔を覗き込むような姿勢で見てしまう方がとても多いので注意した方がいいでしょう。若い世代でも長時間のスマートフォンが原因でストレートネックになり首の痛みや頭痛、めまいなどの症状で悩む方が増えています。

)ストレスを溜める
頸椎椎間板ヘルニアの症状が確認されても、必ずしも痛みを伴うわけではありません。しかし、精神的ストレスが引き金となり、激しい痛みを生じる例が多く見られます。

)首を反らす
首を反らすと、頸椎に負担がかかります。
つい仕事や家事など疲れた首を反らしたく気持ちはわかりいますが注意しましょう。とくに首を鳴らす癖がある人は注意してください。

)体を冷やす
体が冷えると、血行が悪くなるばかりでなく、筋肉が固くなります。
一時的に冷える程度であれば問題はありませんが、長期継続的に体が冷えている状態ですと、他の要因と重なり、頸椎椎間板ヘルニアを誘発する可能性があります。

まとめ

首痛といっても様々な種類があり、治療方法もたくさんあります。

どれをどう選べば確実に首痛が改善するのか?
それは、首痛の原因から施術しなければいけません。

首痛の原因は人によって違います。

股関節が原因の人もいれば、腕が原因の人もいます。
当院では首痛の根本的な原因を突き止めて、確実に改善していきます。

もしあなたが、遠回りせずに確実に首痛を改善したいと思うならぜひご連絡ください。

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