なぜたばこと吸うと腰が痛くなるのか?
たばこを吸うとなぜ腰痛になるのか?
それは血行が悪くなるからです。
たばこを吸うと血行が悪くなるの?と疑問を持つ方もいるので、詳しく説明していこうと思います。
ニコチンは毛細血管を縮小させる
たばこには、ニコチンが含まれているので、 血管を縮小させる働きがあります。
血管が縮小すると、血流の流れが悪くなるので、筋肉が硬くなり、腰痛になりやすくなります。
ですので、たばこの吸い過ぎと言うのは、腰痛の原因になることが言えます。
心当たりがある方は、調子が悪い時はたばこを控えると良いでしょう。
こんにちは、松戸整体院院長の清水です。
本日は、「たばこの吸いすぎでの腰痛」について、お話したいと思います。