坐骨神経痛がひどくなるとどうなるのか?

清水院長
こんにちは、松戸整体院院長の清水です。

本日は、「坐骨神経痛がひどくなるとどうなるのか?」について、お話したいと思います。

腰痛を経験した方の中には、坐骨神経痛になった方もいるでしょう。

坐骨神経痛は軽度なものから重度ものまであります。

坐骨神経痛が重度になると、どんな症状が出るのか、を詳しく説明していこうと思います。

坐骨神経の仕組み

坐骨神経には、運動神経、知覚神経、自律神経が含まれています。

運動神経とは、脳から指令を送り、足や腰などを動かす神経です。

知覚神経とは、痛みや温度などの感覚を、脳に伝える神経です。

自律神経とは、内臓、血管などの機能を調整する神経です。

坐骨神経に異常が出るとは、これらの神経の機能が狂うことを言います。

坐骨神経痛を放っておくと…

運動神経がやられている場合は、痛みや痺れ、筋肉に力が入りづらくなります。

さらに悪化すると座れない、下半身が動かせない、うまく歩けないといった障害がおきます。

また痛みやしびれをかばう様になるため、痛む側と反対側が痛んだり、膝などの他の部位を痛めることもあります。

知覚神経がやられている場合は、感覚が鈍くなったり、冷たいものを触っているわけではないのに、冷たい感覚がしたり、熱いものを触っているわけではないのに熱い感覚を感じたります。

自律神経がやられると、膀胱直腸障害など、内臓に影響が出ます。

重度になった場合は、早期手術を考慮

坐骨神経痛を放置し過ぎて、先ほどのような症状が頻繁に現れるようになったら、整体やマッサージではなく手術をした方が良いです。

特に膀胱などの内臓障害が出ている場合は、早期の対応が不可欠です。

ですので、坐骨神経痛になった場合は、治療を後回しにしないように気をつけて下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

清水亮彦

千葉県松戸市でプライベート整体サロン松戸整体院を運営中。 痛くなく短時間で終わる『AS療法』をメインに活動中。 元シンガポールプロサッカー選手の経験を活かし、体の痛みの緩和方法や正しい体の動かし方、メンタル向上のアドバイスが得意。